■沿革 | |||
1979年
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11月
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協会設立(任意団体)。会長 門倉 肇氏就任。 | |
1981年
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6月
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機関紙「解体協だより」第1号発刊。 | |
1982年
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1月
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第1回新年安全祈願祭の実施。以後毎年開催。 | |
1984年
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7月
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社団法人 神奈川県建物解体業協会として許可される。 初代会長 門倉 肇氏 就任。 |
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1985年
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4月
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第2代会長 峰 博次氏 就任。 | |
同年
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9月
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青年部会 発足 | |
同年
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11月
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社団法人 全国解体工事業団体連合会加入。 | |
1989年
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4月
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第3代会長 伊藤 正秋氏 就任。 | |
1990年
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4月
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賛助会員制導入。 | |
1993年
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6月
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協会法人認可設立10周年記念式典 | |
1994年
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1月
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第1回 解体工事施工技士資格試験の実施。 | |
1997年
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4月
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横浜市と大規模災害時の協力協定を締結。 | |
1999年
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1月
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神奈川県と大規模災害時の協力協定を締結。 | |
同年
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2月
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横須賀市と大規模災害時の協力協定を締結。 | |
同年
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4月
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第4代会長 浦山 三郎氏 就任。 | |
同年
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4月
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秦野市と大規模災害時の協力協定を締結。 | |
同年
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11月
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葉山町と大規模災害時の協力協定を締結。 | |
2000年
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2月
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東京都、埼玉県、茨城県、栃木県、静岡県、群馬県、長野県の 各解体業団体と神奈川県解体業協会が「大規模災害時における相互支援協定」を締結。 |
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同年
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4月
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協会運営による共済制度をスタート。 | |
同年
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5月
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川崎市及び伊勢原市と大規模災害時の協力協定を締結。 | |
2001年
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11月
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開成町と大規模災害時の協力協定を締結。 | |
2002年
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3月
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平塚市と大規模災害時の協力協定を締結。 | |
同年
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5月
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綾瀬市と大規模災害時の協力協定を締結。 | |
同年
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9月
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茅ヶ崎市と大規模災害時の協力協定を締結。 | |
2003年
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2月
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寒川町と大規模災害時の協力協定を締結。 | |
同年
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4月
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箱根町と大規模災害時の協力協定を締結。 | |
同年
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7月
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千葉県解体工事業協同組合と神奈川県解体業協会が「大規模災害時における相互支援協定」を締結。 | |
2003年
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9月
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相模原市と大規模災害時の協力協定を締結。 | |
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協会設立20周年記念式典開催。 | |
2004年
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9月
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社団法人 神奈川県建設機械リース業協会と「大規模災害時における相互支援協定」を締結。 | |
2005年
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3月
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鎌倉市と大規模災害時の協力協定を締結。 | |
同年
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4月
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第5代会長 富永 行雄氏 就任。 | |
2006年
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3月
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小田原市と大規模災害時の協力協定を締結。 | |
2008年
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2月
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松田町と大規模災害時の協力協定を締結。 | |
2010年
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10月
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第6代会長 大森 賢一氏 就任。 | |
2012年
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4月
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移行登記が完了し、一般社団法人 神奈川県建物解体業協会 となる。 | |
2019年
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5月
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第7代会長 鈴木 和道氏 就任。 |
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